独立行政法人とは

なんとなく独立行政法人ってなんだろうな？と思いながらもわりと皆さんスルーしていると思います。

なんとか仕分けってのが流行った時に、やり玉にあがってたかと思います。

無駄なのか、意味あるのか、なんて考えますよね？

そもそも独立行政法人とは百科事典マイペディアによれば

 中央省庁の本体機構から独立した法人として行政サービスの実務業務を行う機関のことで，1998年６月に成立した中央省庁等改革基本法により導入が決まった。1988年にイギリスのサッチャー政権が導入したエージェンシー制をモデルにしており，国家公務員の定数を削減することで行政機構をスリム化し，経営感覚を持った法人とすることで行政サービス実務の効率化を実現することを目的とする。

 まあ漢字の通り行政なんだなっと

んで、法人ってなんだっけ？社団法人、宗教法人なんてのがある。学校でならったっけか？ｗｗ

辞書によれば

自然人以外で、法律上の権利義務の主体となることができるもの。一定の目的の下に結合した人の集団あるいは財産についてその資格が認められる。公法人と私法人、社団法人と財団法人、営利法人と公益法人と中間法人、外国法人と内国法人などに分類される。

はぁ～わかりずらい

 

なんかこうやって人々の興味からうすれ　怪しい団体も紛れ込んでるんだろうなぁと思ってしまう。

 

とりあえず　いっぱいあります。　そもそもいるか？この団体ってのもあると思います。それが行政の2重化とかってやつかもスリムかするはずなのにおかしなことになってないか　今後、興味のある法人団体を調べて見ようかと思います。